『timelesz』のメンバーとして活躍し、明るい笑顔と癒し系のキャラクターで人気を集めている松島聡さん。
そんな松島さんについて、ファンの間で「左手首にサポーターをしているのはなぜ?」と話題になっています。
ネット上では「いつから着けているの?」「タトゥーやリスカを隠しているのでは?」といった憶測も広がっているようです。
この記事では、
- 松島聡の左手首のサポーターはいつから?
- 松島聡の左手首はタトゥーやリスカ?
について、ご紹介していきます。
松島聡の左手首のサポーターはいつから?

『timelesz』のメンバーとして活動する一方で、俳優やバラエティ番組でも活躍している松島聡さん。
そんな松島さんの左手首に、最近サポーターやテーピングが見られるようになったことが、ファンの間で大きな話題となっているんです。
実際の画像がこちら↓

この画像は、2025年9月16日放送の『タイムレスマン』出演の時です。
しかし、初めて確認されたのは、2025年4月の頃でした。

ファンによると、4月9日の東京・歌舞伎町のTHEATER MILANO-ZaでBunkamura Production 2025『おどる夫婦』公開ゲネプロの時からサポーターをしていたそうです。
サポーターはゲネプロの時からしてた🤔
— Laka (@Aome82) April 19, 2025
怪我しちゃったのかカバーしてるのかわからないけど、頑張れ聡ちゃんの左腕…💪🏻
聡ちゃん日頃のスキンケアって
— キキ (@JqXqz8o24z47155) April 12, 2025
私よりも丁寧やん🤣
だからね〜あの美肌なのね〜
ところで左手サポーター?
大丈夫かな?#sochagram
この時から松島さんが左手首に肌色のテーピングをして登場し、SNSなどで「手首を痛めているのでは?」と心配の声が広がりました。

4月以前には、テーピングはなく、この頃から心配の声が挙がっていたよ。
2024年4月の最初のテーピング確認後、2025年6月には一部の写真でテープが確認できない場面がありましたが、撮影の都合で外していた可能性が高いと考えられます。
その後の2025年8月も「鉄腕DASH」などの番組で継続的にテーピングを着用しており、すでに4〜5ヶ月にわたり続けている状況です。
長い間、サポーターやテーピングらしきものが確認されていますが、何か理由はあるのでしょうか?
松島聡の左手首はタトゥーやリスカ?


松島さんの左手首に見られるサポーターやテーピングについて、一部で「タトゥー隠しなのでは」「リスカの跡を隠しているのでは」といった噂が流れているようです。
しかし、これらは根拠のない憶測に過ぎないと考えられます。
まずタトゥー説については、本人や事務所から公式に発表された事実は一切ありません。
もし本当に隠す目的であれば、半袖衣装で目立つテーピングをするより、長袖やシールで消すといった自然な方法を選ぶのが一般的です。
また、長年アイドル活動を行っている松島さんが、今になってタトゥーを入れるのは不自然ですよね。
リスカ説についても同様に明確な根拠はなく、2018年に松島さんが突発性パニック障害で活動休止した過去が心配と結びつけられただけのようです。
実際にリスカを示す証拠や報道は存在せず、噂の域を出ていません。
様々な噂や憶測が挙がっている中で、もっとも現実的な理由として挙げられるのが怪我や腱鞘炎です。
松島さんは「鉄腕DASH」で農作業や調理といった体を酷使するロケに参加しているほか、timeleszの活動でのダンス練習やロケ番組での体を張った企画も多いため、手首に負担がかかり続けていると考えるのが自然です。
更に、2025年10月からの秋ドラマ『パパと親父のウチご飯』で、子育てに奮闘するシングルファザーの役を演じられます。



ドラマのタイトル名からして、料理が関係しているよね!
撮影や料理の練習で手首を痛めてしまった可能性もありそうです。
結論として、タトゥーやリスカの可能性は低く、怪我や腱鞘炎によるものの可能性が高いのではないでしょうか。
まとめ
この記事では、松島聡さんの左手首のサポーターやテーピングについて、いつからしているのかと何故なのかについて紹介しました。
初めて確認されたのは2025年4月『おどる夫婦』ゲネプロの時で、その後も継続して着用していたことが分かりましたね。
タトゥーやリスカといった噂もありましたが、現実的な理由は怪我や腱鞘炎で、ダンスやロケ、料理シーンの撮影などによる負担が考えられます。
今後の活動でも無理せず、元気な姿を見せてほしいですね。